分野を絞る。①特許-3
有名な翻訳のバベルのサイトをのぞいてみると、
履修内容のメインとなるのは「特許明細書」と「クレーム」のようです。
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その他、
特許抄録/特許公報/特許出願用明細書/特許明細書/公開特許情報
ライセンス契約/意匠登録 など
(翻訳会社サイトより)
こちらにも詳細が、
・知的財産権他特許翻訳 ・外国出願用明細書翻訳 ・医薬関連分野特許翻訳 ・優先権証明書翻訳 ・日本出願用明細書翻訳 ・特許訴訟翻訳 ・電気関連分野特許翻訳 ・化学関連分野特許翻訳 ・バイオ関連分野特許翻訳 ・機械分野関連特許翻訳 ・企業の特許データ資料翻訳 ・中間処理翻訳 ・ビジネスモデル特許
(翻訳会社サイトより)
特許における「医薬、バイオ」がどのような文書なのか、
バイオ・医薬分野の基礎である細胞生物学
(翻訳会社サイトより)
とりあえず、細胞生物学の知識が必要とわかりました。
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図解入門よくわかる細胞生物学の基本としくみ (図解入門メディカルサイエンスシリーズ) 中古価格 |
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) 中古価格 |
やはり実文書はネット上には(機密保持の問題もあり)出てこないのですが、
どこかの講座から参考になるものを何点かだけでも見つけられればと思います。
(判断材料として)
とりいそぎ、特許に関しての結論。
・バイオ、医薬
・実文書をみてみる
・細胞分子学をひととおり学習してみる(適性)
4月までに(他分野の検証と並行して)上記を実行してみる予定です。
4月以降には、分野を一本に絞り、注力します。